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Author:なこ
高齢者福祉関連の仕事を
している「夏香(なこ)」です。

自分が経験した介護や子育ての
ことを通して、自分のネット
ワークが広がると良いな~♪と
思っています。 
どうぞ宜しくね (*^^)v


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DATE: CATEGORY:仕事のはなし
こんばんは なこです。
突然何とも言えないタイトルですが…
でも私の職場はこういう訃報に普通の人より
高い確率で巡り合ってしまう職場なのです。

この方は独居の男性でした。
そもそもが包括の別の担当者のご利用者様でしたが
たまたま担当者が遠方の病院へ退院カンファレンスに
出かけており、看護師と二人でご様子を見に行きました。

これは色々の偶然が重なってのご訪問でした。
お迎えに行ったデイの職員が「いつもと様子が違って
頭が痛いので今日のデイは行かないとおっしゃっていた。
様子が気になるので包括で見に行ってほしい」
この一言ですぐに私たちも動いて様子を見に行った。

ご本人は布団の中でぐったりした様子で、もう何日
まともに口から物を摂取していないんだろう…
私にはそんな感じがした。

入院歴もわかっており、すぐに119番通報
これまで入院していた病院も受け入れOKで
すぐに搬送 それに同行した。

結局ご入院となり、私は担当者の記録に基づいて
ご家族にご連絡しすぐに病院に来ていただけるように
ご連絡し役目は終了。

そして約1週間後、結局お亡くなりになられたと
訃報を耳にした。

確かに訃報は辛い。
でもあの時デイの職員が見に行ってほしいとの
一言を伝えていなかったら…或いは配食サービスの
担当者が既にお亡くなりになっていたご本人を
見つけたかもしれないし、或いはヘルパーが
発見したかもしれない。

もちろん死後何日も放置ということはなかったかも
しれないが、いろんなネットワークの中でより早く
救急搬送に繋がり、少なくとも誰にも看取られずに
亡くなるという事態だけは避けられた感じがした。

デイの職員の、地域の民生委員さんの、大家さんの
そして担当者の支援と記録の賜物で今回はbetterな
方法が取得出来たのかと思う。

でも圧倒的に支援の目も手も足りてはいない。
こうやって日記を書いている間にも、誰にも
看取られずに、或いは周りに人は居ても無関心の
中で孤独死・孤立死をされる方もいるかもしれない。

何となくいつもより考えさせられる訃報だった。
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